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川越城築城550年を記念して、一番街通りの仲町交差点から川越城本丸御殿にかけて、歴代の川越城主に扮した30名の城主行列が行われました。 川越市長も上杉持朝役として城主行列に参加していました。 川越城主行列の先陣には、川越藩火縄銃鉄砲隊、川越藩行列保存会の方達による鉄砲隊です。 鉄砲隊の演舞は迫力がありました。 鉄砲の発砲音は意外と大きかったです。 ![]() 発砲後は大歓声と、音にびっくりした子供達の泣き声が、白煙の中聞こえました。 行列の中には川越に所縁のある太田道灌18代目の子孫にあたる太田さんも参加していました。 もちろん太田道灌役です。 後ろの女性は山吹の里伝説の話に出てくる、里の女性役です。 川越市役所に途中立ち寄り、休憩を兼ねて山吹の里伝説の話を再現したイベントがありました。 山吹の里伝説を簡単に紹介すると、太田道灌が鷹狩りの途中に急な雨に遭い、民家に駆け込みました。 道灌が「蓑を貸してもらえぬか」と尋ねたところ、女性は無言で蓑ではなく、一枝の山吹の花を差し出しました。 道灌は差し出された花の意味が分からず、「花ではなく蓑がほしいのだ」と言い怒って雨の中を帰ってしまいました。 その事を城の者に話したところ、『七重八重花は咲けども山吹の実の(蓑)ひとつだになきぞかなしき』という歌があり、その娘は蓑さえない貧しい生活を山吹に例えたのではないかと教えられました。 恥じた道灌はその日を境に和歌や学問に励み、文武両道の名将といわれるようになりました。 さて、イベントが終わると川越市役所前で鉄砲隊の演舞です。 甲冑に身を包んだ揃い出てきて、火縄銃を撃ち放ちます。 この後は、川越城に向かって行列は進みます。 中央の赤い鎧の方が侍大将のようで、役になりきっていました。 川越城に着いた後は川越城前に並び、記念撮影と鉄砲隊の演舞が披露されました。 ズドーン ![]() オギャー ![]() 小江戸川越ならではのイベントで、結構楽しめた一日でした。 赤ちゃんには、大きな音と火薬のにおいで、それどころではないようでしたが……。 ![]() 川越城主行列と、同じ日に行われた別のイベントはこちら 川越城主行列と同時イベントへ 川越 観光ブログTOPへ |
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