川越 観光ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 新河岸川 観光舟運

<<   作成日時 : 2007/11/18 19:02   >>

トラックバック 0 / コメント 0

新河岸川で行われた舟運の様子です。

『新河岸川 川越舟運』は、小江戸川越が栄えるのに必要不可欠だった、新河岸川の舟運を川越の観光に生かそうと、以前から試験運航が行われています。

画像


定期運航に向けて、本日川越市喜多町の濯紫公園前の新河岸川で、観光舟運が試験運航されました。

画像


舟運区間は高沢橋〜坂下橋間の約230メートル。 10人程が乗船できる和船を船頭2人で往復します。

画像


乗船時間は1回約20分程です。(無料)

画像


新河岸川舟運は寛永15(1638)年、川越大火で焼失した喜多院仙波東照宮の再建用資材の運搬で始まりました。

画像


新河岸川の舟運は江戸時代末期から明治時代初めが全盛期で、江戸時代に川越藩主松平信綱によって、新河岸川に多くの屈曲を持たせて河川に流れる水の保持と安定化をさせる改修が行われました。

画像


その結果、新河岸川は「九十九曲がり」と呼ばれ、舟の運航に適していましたが、一方では洪水の原因でもありました。

画像


人が移動する交通手段としての利用のほか、江戸から川越には茶栽培のための肥料類や建築資材などが、川越から江戸には米穀類、サツマイモ、ソーメン、ゴザ等が運ばれました。

画像


明治時代に入ってからは鉄道の開通で次第に衰退し、昭和に入ると洪水防止のため河川改修工事が行われ、河川が直線化されて流量が保てなくなり、船の運航ができなくなり舟運は戦前には姿を消しました。

画像


川越市では水量が安定し、観光客の多い春と秋の土日に定期的な運航の実施を検討しているとのことです。

画像


菓子屋横丁の近くで行われました。

新河岸川 観光舟運(川越春まつり)
こちらは、川越氷川神社近くで行われた観光舟運の様子です。

新河岸川 桜まつり
桜の花の絨毯の上を、二艘の和舟が運航しました。

川越 観光ブログTOPへ


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

今日の川越の様子です


埼玉の天気です

新河岸川 観光舟運 川越 観光ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる