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<<   作成日時 : 2008/09/14 19:03   >>

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古尾谷八幡神社のほろ祭り(ほろかけ祭り)は、平安時代から続く少年の成長を祝う行事です。 (県指定無形民俗文化財)

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古尾谷八幡神社の境内で獅子舞が奉納されている頃、公民館から巫女と「ほろ」を背負った児童がやってきました。

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古尾谷八幡神社の拝殿で神主から、児童と巫女がお払いをしてもらい、お守りを渡されました。 いよいよほろ祭りの始まりです。

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ほろ祭りは、ほろを背負う児童を「ホロショイコ」と呼び、古尾谷八幡神社から御旅所まで神輿渡御の列に加わり、六方を踏んで練り足で歩いていきます。 ホロショイコは各組2人ずつで2組の合計4人です。

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猿田彦の先導で、神社の参道を歩き鳥居をくぐって八幡通りに出てきました。

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ホロショイコの親族や周りの方の「1、2の3、よいしょー」という掛け声と共にホロショイコが回転し、背負っているホロが唸りをあげて回ります。

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「ホロショイコ」が背負うホロとは『母衣』と書き、元来は平安時代に生まれたもので、背中に装備する布帛(ふはく)で、存在誇示と背後からの流れ矢を避ける効果がありました。 それから時代の流れの中で少しづつ変化していき、戦国時代では名誉の軍装として戦場を疾駆した母衣衆が知られています。 現在の古尾谷八幡神社のほろ祭りのホロは、児童を覆う形になり花笠で綺麗に飾り付けられています。

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六方を踏んで歩いてきたホロショイコが、御旅所までくると周りの大人たちから拍手が沸き起こりました。

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4人のホロショイコが御旅所まで到着すると、今日の主役のホロショイコと巫女がお払いをしてもらいました。

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古尾谷八幡神社から御旅所までは100mほどですが、背負いカゴの中の鈴を鳴らしながら、大きく重い母衣を力の限り回す姿は、とても素晴らしく力強かったです。

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古谷本郷の獅子舞
ほろ祭りが始まる前に、獅子舞が奉納された時の様子です。

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