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zoom RSS 成田山川越別院の火渡り祭(2008)

<<   作成日時 : 2008/11/23 18:33   >>

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今年で14回目を数える、成田山川越別院の火渡り祭です。 一般の人もこの火渡り祭りに参加でき、毎年大勢の人が火渡りを体験します。

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山伏の格好をした僧侶たちが、法螺貝を吹きながら結界の中に入ってきました。 中央の護摩壇を囲むようにして歩いていき、火渡り祭が始まりました。

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始めに山伏達が「斧」や「太刀」、「法弓」などを使った儀式を執り行います。

【斧】

斧先達が祭壇を背にして、渾身の力を込めて斧を打ち下ろします。

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【太刀】

太刀先達は斧先達とは対極の位置に移動し、太刀を抜いた後『臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前』の九つの文字を言い、邪気を払います。

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【祭文】

巻物に書かれた祭文を読み上げ、本尊に護摩壇への降臨を乞い祈願の旨を奉上します。

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【法弓】

護摩壇の四隅から矢を放ち、最後に中央に矢を放ちます。

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【阿伽】

阿伽先達により、護摩壇の両側から阿伽が注がれます。

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儀式が終わると、祭壇に備えられた炎から松明で採火し、薪を積み桧葉で覆われた護摩壇に点火します。 点火後は白い煙がたちこめ、その後にものすごい勢いで炎が燃え上がり、辺り一面が熱気と煙で覆われます。

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毎年のことですが、この炎が噴き出す時はものすごい熱風が襲うので、最前列で見ていると冬なのに汗をかくほど熱くなります。 その最前列よりも前にいて、阿伽をかけ続ける山伏はさぞ熱かったことでしょう。

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炎と煙の勢いが弱まったのを見計らって、山伏が燃え盛る護摩壇に「なで木」を投げ入れ諸願成就を祈願し、長い竹を使って地ならしをして火渡りで通る『道』を作ります。

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そしていよいよ火渡り祭のハイライトです。 塩を撒いて清めた後、法螺貝の音を合図に山伏が次々と素足で渡ります。

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山伏が渡り終えた後、事前に申し込みを済ませた一般参加者も家内・交通・身上の安全を祈願後、素足で渡っていきました。

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今年も大勢の参加者が、思い思いの祈願をしながら渡火していきました。

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成田山川越別院の火渡り祭り(2007)
2007年に行われた火渡り祭の様子です。

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