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zoom RSS 石原のささら獅子舞2009

<<   作成日時 : 2009/04/19 20:53   >>

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天気も良く春の暖かい陽気の中、石原のささら獅子舞が観音寺の境内で行われました。

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午前9時過ぎより観音寺本堂で住職にお経を上げてもらった後、山伏を先頭にした獅子たちの一行が、一列になって本堂をぐるりと一周し、庭(場)に入ってきました。

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舞い始めは笛の音に合わせてゆっくりした舞から始まります。 舞は十二切と呼ばれ、12の場面に分けられ途中には唄が入る場面もあります。

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石原のささら獅子舞は、一人立ちの三人一組からなる獅子舞で、関東地方を中心とした東日本に広く分布している風流系の獅子舞です。 獅子は、先獅子(雄)中獅子(雌)後獅子(雄)の3頭で、腹にくくりつけた太鼓を打ちながら演舞をします。

【先獅子】

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【中獅子】

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【後獅子】

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ささら獅子舞のクライマックスは「雌獅子隠し」と呼ばれる場面です。 両脇から「ササラッコ」に挟まれ雌獅子が隠されてしまい、残った二匹の雄獅子同士が、雌獅子を探し求めながら激しく争います。

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石原のささら獅子舞は、土・日曜日の2日間行う本祭りと、日曜日のみの1日だけ行う陰祭りを交互に行っています。 今年は陰祭りのためささら獅子舞は1日のみの開催でした。

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通常陰祭りのときは観音寺境内のみで舞いますが、今年は宝永6年(1709)に、井上家から観音寺に獅子頭を奉納してからちょうど300年目にあたるので、特別に井上家で一庭演舞しました。

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山の神や、ササラッコを演じているのは、まだ小学校低学年の子供達です。 途中1庭ごとに休憩を挟みながら、何百年も伝わる伝統芸能を、時には真剣に演じ、時には楽しそうにリラックスして、それぞれに与えられた役目を最後まで見事に演じていました。

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石原のささら獅子舞2008
2008年に行われた、石原のささら獅子舞の様子です。

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