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zoom RSS 河越館跡史跡公園

<<   作成日時 : 2009/11/15 17:04   >>

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河越館跡史跡公園が、秋晴れの下11月15日にオープンしました。

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河越館跡史跡公園は、平安時代末期から南北朝時代にかけて武蔵国で勢力を誇った河越氏の居館跡で、昭和59年12月6日に国指定史跡となりました。 その後、入間川左岸低地帯を臨む、常楽寺を中心に広がる河越館跡では長年発掘調査が進められ、今回河越館跡史跡公園として館跡地(48,509.18u)のうち1期整備地13,266uが開園しました。

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開園した河越館跡史跡公園は、「史跡の広場」と「茶太郎広場」の二つの区域に分かれています。 「史跡の広場」は、塚状遺構や堀、井戸など河越氏や山内上杉氏時代の遺構が復元されています。

【塚状遺構】

周囲を溝で囲まれ、祖先を祀る霊廟か納骨堂だったと思われる遺構です。

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【河越氏時代の堀】

河越氏の館を囲むようにして作られた堀です。

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【山内上杉氏陣所の堀跡】

山内上杉氏の河越城攻防戦に際しての上戸陣に伴う堀跡で、河越氏時代の堀跡と区別するために舗装されています。

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【井戸跡】

河越氏の敷地内にあった井戸で、中世の武士の生活ぶりがうかがえます。

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「茶太郎広場」には芝生を張り、公園の北東にある「茶の木」には、狭山茶の起源といわれている「河越茶」に近い在来種が栽培されていました。

【茶の木】

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また、隣接する上戸小学校内には、発掘調査で発見された出土品などが展示され、学校行事の無い日曜日(10:00〜15:00)に資料展示室を見学できます。 その他にも50台ほど停められる駐車場も整備されていました。

【上戸小学校】

手前は河越茶に近いといわれている在来種のお茶を栽培している『茶の木』です。

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【駐車場】

駐車料金は無料です。 

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今後は第2期整備地の発掘調査も行われ、常楽寺の西側を整備しています。 秋が深まってきた公園内にある木が、鮮やかに色づき始めていました。

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