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zoom RSS 南大塚の餅つき踊り2010

<<   作成日時 : 2010/01/10 20:46   >>

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南大塚の西福寺で行われた「餅つき踊り」に行ってきました。 南大塚の餅つき踊りは安政年間(1854〜1860)に、七五三の帯ときを祝って始めたのが起源と伝えられる伝統芸能で、埼玉県の無形民俗文化財に指定されています。

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餅つき踊りは「ナラシの唄」や「ツブシの唄」などそれぞれの唄に合わせて、数人で臼を囲み餅をついていきます。

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途中には「餅つき踊り」と言われるとおり、踊りながらお餅をつく場面もあり見ていて楽しいです。

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全国には長年地域で受け継がれてきた多くの伝統芸能の後継者が不足し、存続が危ぶまれているなか、南大塚の餅つき踊りは保存会の皆さんと一緒に地元の中学生にも餅をついてもらい、将来の餅つきの担い手を育てています。

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餅つき踊りでついた餅は、西福寺境内で見物客に「接待餅」として振舞われました。 つきたてのお餅はおいしく、黄粉をたっぷりとまぶした黄粉餅を頂きました。

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最後は西福寺から隣りの菅原神社まで臼に紅白の綱を巻きつけて、臼を子供たちが曳いている時に餅をつく「引き摺り餅」が始まります。

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菅原神社に餅をつきながら参詣して、境内で最後の力を振り絞り餅つきをしました。

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伝統芸能を伝える後継者難で、次の時代に継承していくのは相当な努力や困難があると思います。 その一つに子供のころからこのような伝統芸能に触れる機会が少ないからと思います。 今回この南大塚の餅つき踊りに参加した中学生たちは、一生懸命にそして楽しみながら餅をついているようでした。 この機会がきっかけで餅つき踊りに興味が湧けば、南大塚の餅つき踊りはこれから先も見られることでしょう。

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南大塚の餅つき踊り2009
2009年に行われた南大塚の餅つき踊りの様子です。

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