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zoom RSS 川越消防出初式2010

<<   作成日時 : 2010/01/12 21:26   >>

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1月10日に丸広百貨店の駐車場で行われた、川越消防出初式に行ってきました。 会場に開始時間の1時間前に着くと既に来賓の方が座る椅子が用意され、消防車両も数台待機していました。

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開始時間の9:00に団旗を持った団員を先頭に整列し、市長からの式辞や消防団長からの訓示のあと、はしご車に括りつけられたくす玉が割られ、川越消防出初式が始まりました。

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最初は、はしご車を使った実演から始まりました。 二台のはしご車からみるみるうちに梯子が延伸され、丸広百貨店よりも高く伸びたときには、見物人から感嘆の声が上がりました。

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その二台のはしご車のバスケットから、ロープを伝って一気に降下するリペリング降下の実演をすると、今度は会場が歓声に沸きました。

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地上では化学消防車から銀色の防護服を着た隊員が出てきました。 水をかけると逆に火の勢いが強くなるため、通常の放水では消火できない化学物質を消化するための「泡消火剤」を散布することができます。

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そして毎年行われる川越消防出初式での楽しみの一つが後方から爆音と共にやってきました。 埼玉県防災航空隊「あらかわ1」(JA31TM/AS365N3)です。 丸広百貨店の屋上に要救助者を発見し、丸広百貨店の上空でホバリングをしながら、隊員が救助のため降下していきます。

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ヘリコプターが上空を旋回した後、再度もとの位置でホバリングをし、ホイストからケーブルを降ろし隊員と救助者を引き上げていきます。 最後に地上の見物人に手を振ったあと、上空を旋回し帰投していきました。

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そのあと地上では、NBC(Nはnuclear【核物質】、Bはbiological【生物剤】、Cはchemical【化学剤】)災害時に、有毒気体やウイルスなどの吸引、感染、付着を防ぐための化学防護服に身を包んだ隊員が救護の実演を行いました。

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さて消防出初式ではお馴染みの川越鳶組合によるはしご乗りです。 粋な木遣りとともに会場に入り、12本の鉤を使ってはしごを固定したあと、6Mほどの高さのはしごに一人ずつ登っていき様々な妙技を繰り出します。

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いくつかの技が決まるたびに会場からは歓声が上がり、右足首とはしごを「わっぱ」を使って固定して繰り出す大技が決まると、悲鳴に近い声が聞こえてきました。 

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消防車両の分列行進は、丸広百貨店と駐車場の細い道を使って行われます。 ポンプ車や救急車などが川越市長と見物人の前を次々に通り抜けていきます。

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最後の一斉放水ですが風がどこから吹いているかを確認をしないと、放水された水がかかり右往左往してしまいます。 この日は国旗が掲揚されている旗を確認すると北北西の風が吹いていたので、正面から見ることができました。 放水の準備が整い次第手に持った白い旗を団員が掲げ、全ての白い旗がはためくと一斉に放水が始まりました。

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時折強風が吹くあいにくの天気だったため、上空で放水された水が風に煽られて水しぶきになってしまいましたが、雲一つない青空をバックに水を放つと、観衆から拍手や歓声が上がりました。

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今年の川越市の消防出初式も団員一人ひとりが実演とは思えないほど真剣で、改めて重い責任と使命を背負っていると再認識した一日でした。

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川越消防出初式2009
2009年に行われた川越消防出初式の様子です。

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