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zoom RSS 上寺山のささら獅子舞

<<   作成日時 : 2010/10/16 21:33   >>

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上寺山のささら獅子舞を見に八咫神社に行ってきました。 上寺山の獅子舞(川越市指定無形民俗文化財)は、秋の祭礼で八咫神社に奉納する「ささら獅子舞」ですが、川越まつりと同じ毎年10月の第3土曜日に行われるので、なかなか見に行けませんでした。

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今年は川越まつりが行われている市街地を抜け出して、笛の音が聞こえる八咫神社にやってきました。

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澄み切った秋晴れの空の下、大獅子・中獅子・女獅子の3頭の獅子達が、「仲立の舞」や「十二切の舞」を奉納していきました。

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また、上寺山の獅子舞には次の伝承が伝えられています。 当時の川越藩主だった秋元但馬守の姫君が、眼の病にかかっていました。 その事を聞いた村の人たちが眼の病が完治するようにと、21日間のあいだ獅子舞を奉納し祈願したところ姫君の眼の病が治りました。

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これを伝え聞いた秋元但馬守から、葵の御紋が入った麻幕を下賜しされたとの事です。 それから幾度となく新調されてきたと思いますが、八咫神社の社殿には葵の御紋が入った麻幕が掛けられていました。

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秋とはいえ天気が良いと気温も高くなり、獅子頭をかぶる方が大変そうに見えましたが、上寺山の地域の人たちの心ふれあう連帯感が素晴らしく、見ているこちらも暖かく感じることができました。 これからも江戸時代からの伝統を守り、そして未来へと伝承していくことでしょう。

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