南大塚の餅つき踊り2011

南大塚にある西福寺で、新春恒例の餅つき踊りが開催されました。 ここ何年かは餅つき踊りが開催される日は決まって天気がよく、今年も青空が広がる好天のなか盛大に餅つき踊りが行われました。

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南大塚の持ちつき踊りは、唄に合わせてナラシ・ネリ・ツブシ・3テコ・6テコ・アゲヅキの動作でお餅をついていきます。 蒸し上がったもち米を臼の中に入れると、餅つき踊りの始まりです。

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唄に合わせて、杵を持った6人のつき手が時計回りにゆっくりと周っていき、もち米をナラシていきます。

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ナラシが終わると、6人が体重を掛けて臼の中にある餅を、右に左にと練りこむようにして米粒をつぶしていきます。

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ツブシでは、6人が一斉に杵を振り上げ餅をついていきます。 それに合わせて、周りを取り囲むカメラのシャッター音が激しく鳴ります。

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3テコ・6テコは3人や6人で唄に合わせて餅をついていきます。 濃い青色の半被を着た子供達は地元の中学1年生です。 南大塚の餅つき踊りでは、地元の中学1年生に毎年餅つき踊りを体験してもらっています。

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途中から会場をいっぱいに使って、踊りながら餅をついていきます。

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最後に3人が並んで餅をつき、餅つき踊りを締めくくります。

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南大塚の餅つき踊りはこの一連の動作を4回行い、1回目のお餅はお寺に奉納し、2,3回目のお餅は見物客に接待餅として振舞われ、4回目は臼に紅白の紐を括り付けて、隣の菅原神社まで餅をつきながら移動していきます。

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子供達に臼を曳いてもらいながら菅原神社に移動し、そこで最後の餅つき踊りを行います。

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毎年南大塚の餅つき踊りを見に来ているので、少しずつ餅つき踊りで歌われる唄を覚えて帰っています。 今年も、菅原神社の早咲きの梅が咲いていました。 寒い寒いと思いながらも、春の訪れを感じました。

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南大塚の餅つき踊り2010
2010年に西福寺で行われた、餅つき踊りの様子です。

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この記事へのコメント

保存会会員
2011年01月11日 22:50
このたびは、いい写真の掲載ありがとうございます。小生も写っていました。空白の所は後にアップされるのですか?
2011年01月12日 06:14
餅つき踊りお疲れさまでした。 私も毎年楽しんで拝見させていただいています。 空白のところはこちらで確認しましたが、大丈夫でしたので、ブラウザの更新(再読込み)ボタンを押していただけると表示されると思います。 コメントありがとうございました。